6月, 2011 のアーカイブ


J1

6/25(土)
18:30 鹿島-川崎F 県立カシマサッカースタジアム
少し調子があがってきた鹿島。
メンバーを弄るなど試行錯誤中。
一方川崎は、メンバーをほぼ固定できており、ここに来て調子が良くなりつつある。
前節は退場者が出ながら競り勝つ等、チームとしての一体感が感じられる。
その井川が出場停止。
これをどう考えるかが一つのポイントであるだろう。
近年の対戦成績は、互角でどっちに転んでもおかしくない。

6/25(土)
19:00 甲府-柏 山梨中銀スタジアム
前節共に4失点と守備崩壊して敗れたチームの対戦。
甲府は、上位チームと実力差が現れて敗れる事が多い。
一方で、ハーフナーマイクが好調で得点を重ねている。
攻守共に駄目という訳ではないので、嵌れば勝機がある。
一方柏は、ここに来て失速気味。
堅い守備で安定した強さを発揮していたが、前節4失点と守備崩壊。
ここでメンバーを弄ってくるのか。
その辺りが気になるところである。
普通に行けば柏の勝ちだが、前節の事を考えれば甲府に苦戦する可能性も無しにしもあらず。

6/25(土)
19:00 新潟-C大阪 東北電力ビッグスワンスタジアム
得点力不足に苦しむ両チームの試合。
どちらかと言えば新潟の方が深刻。
毎年主力が引き抜かれても残留してきたが、今季は苦戦している。
攻撃面での改善が急務の新潟。
ホームという事で勝利したいが、厳しそう。
一方C大阪は、乾が移籍するのではとスタメンで起用していない。
態度も悪いという事らしいが、彼が出ていない影響は大きいだろう。
清武が居ないの痛いところ。
どうも攻めあぐねて引き分けというのが、一番に浮かんでくるが、どうなるか。

6/25(土)
19:00 名古屋-浦和 豊田スタジアム
調子をあげてきた名古屋と久々の勝利をあげた浦和の試合。
名古屋はダニルソンが出場停止なのが痛い。
中村も吉村が怪我しているのも痛い。
中盤でのミスがでないか気になるところ。
浦和は、前節久々の勝利をあげた。
エースのエジミウソンの移籍が決定して、仮に出たとしてもモチベーションは、低い可能性もある。
高崎も怪我しているし、この辺りがどう影響してくるか。
浦和は、試行錯誤の日々が続いているが、良い形を見つけられるか。
ベスメンでない名古屋に勝利して、連勝して浮上のきっかけを掴みたいところ。

6/25(土)
19:00 福岡-磐田 レベルファイブスタジアム
未だ勝ちののない福岡と攻撃が機能しているが、守備が不安定な磐田。
福岡は、昨季の主力が抜けた影響と新戦力がマッチしていない関係から苦戦が続いている。
今季本当に1勝もできないのではないかというぐらい苦しい状況。
序盤戦ながら残留も厳しいのではと思わされる様な内容。
磐田は、エース前田が調子をあげてきており、好調。
前回の対戦では、点の取り合いになったが、どうなるか。
山本と山崎を代表で欠くのがどれだけ影響するか。
それを差し引きしても磐田優勢と感じる。

6/26(日)
18:00 G大阪-広島 万博記念競技場
G大阪は、アドリアーノの移籍が決定したが、平井がその穴をなんとか埋めている。
前節は守備の堅い柏から4点も奪った。
破壊力十分である。
一方広島は、ここまで4位と好調である。
近年の対戦成績は五分と言っても良い。
どちらに転んでもおかしくない。

6/26(日)
18:30 清水-仙台 アウトソーシングスタジアム日本平
状態のあがってきた清水と、ここまで無敗の仙台。
清水は高原1トップが機能しており、決定力不足を改善しつつある。
守備も少しずつだが、それに伴って安定してきた。
仙台は、ここまで無敗を続けてきている通り士気が非常に高い。
終盤に勝ち越したり、追いついたりしており、最後まで諦めないサッカーで、ここまで2位という結果を残している。
一方で、逆に追いつかれたりする試合も無いわけではない。
その辺りが無敗なのに2位である原因であるだろう。
だんだん熱くなってくるのがどう仙台に影響するか。
水曜に試合したばかりなので、疲労も心配される。
仙台の無敗が続くのか注目の1戦。

6/26(日)
19:00 山形-横浜FM NDソフトスタジアム山形
山形は、ここまで自慢の守備が崩壊して苦しんでいる。
大久保辺りが得点出来る様になってきたのは良い点ではある。
ただ、この試合では中澤が相手にいる事で、高さをシンプルに使うのは難しそうである。
いかに少ないチャンスをものにして得点して、粘り強く守れるかがポイントであるだろう。
横浜FMは、栗原と俊輔を怪我で可能性あり、心配される。
それでも今季は戦力が充実しており、能力の高い選手が多い。
油断するのは良くないとはいえ、山形に負ける可能性は低い様に思う。

6/26(日)
19:00 大宮-神戸 NACK5スタジアム大宮
順位も状態も近い両チーム。
大宮は、大量失点で負けたりなど、守備に不安がある。
それでも攻撃はそこそこ機能している。
ラファエルという強力なエースもいるし、嵌れば破壊力がある。
神戸は決定力不足に苦しんでいる。
ここ最近勝てておらず、順位も下がってきた。
まだまだ余裕こそあるが、もしかすると降格争いに絡む可能性があるだけに、この1戦は大事なところ。
状態的には大宮か。
引き分けの可能性も捨てきれない。

J2

6/25(土)
16:00 水戸-F東京 ケーズデンキスタジアム水戸
勝負強さを見せている水戸と状態をあげてきたFC東京の試合。
水戸は、今の戦力で良く戦えている。
上位相手に引き分ける事もあれば、大敗する事もある。
ここまで安定感に欠ける印象を持つ。
その辺りをどう考えるかであるだろう。
FC東京は、調子をあげ順位をあげてきたが、守備以外はまだまだの印象。
攻撃もロベルトセザー頼り。
今のままでは大量得点は難しいだろう。
元々は地力があるので、昇格争いをできるポテンシャルは十分ある。
水戸程度に負けるようだと今後は厳しいだろう。
FC東京はが勝たないといけない試合。

6/25(土)
18:00 東京V-岡山 味の素スタジアム
状態があがりきらない東京Vとホーム無敗が止まった岡山との試合。
東京Vは、高木が海外移籍のため抜けた。
有望な選手だったので、痛いところだろう。
それでもそれを補う選手がいるので、岡山に勝って順位をあげたいところ。
岡山は、エースチアゴの存在が大きく一人チームの半分の得点をあげている。
得点王争いできるぐらいのポテンシャルもあり、高さだけではなく、テクニックもある。
彼が爆発すれば岡山の勝利が近づく。
妹尾が怪我というのも気になる情報。
岡山はアウェーに弱いため東京V有利か。
ただ、前節アウェーで水戸が初勝利して、岡山がホームで初敗北した。
その辺りをどう考えるか。

6/25(土)
18:30 徳島-湘南 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
状態が下降気味の両チーム。
徳島は、ここ最近勝てておらず苦しい。
4試合勝ち無しでついに8位に後退した。
中盤のディビッドソンが最近でていないのが気になる。
堅い湘南の守備を崩せるだけのポテンシャルの高い選手が揃っている徳島。
柿谷や津田に期待がかかる。
一方湘南は、アウェーで昇格したばかりの鳥取に4-0で大敗し、ショックを受けている。
栃木に力負けしたショックを引きずってしまって連敗してしまった。
徳島は、強敵だが、昇格争いをするためには勝たないといけない相手。
激しい試合になる事が予想され、どちらか勝ってもおかしくない試合。

6/25(土)
19:00 鳥栖-岐阜 ベストアメニティスタジアム
ここまでそこそこの成績を残せている鳥栖とここまで苦しんでいる岐阜の試合。
鳥栖は攻守の切り替えが早く良いサッカーができている。
豊田、早坂がチーム引っ張る。
この二人の得点力は大きな武器。
守備も安定しているし、鬼に金棒。
岐阜は、監督が変わって、やりたいサッカーができていないのか思う様に勝てていない。
戦力のダウンもアップもなかった様に感じるが、周りの戦力があがった。
今季のJ2は混戦な様に全体的にレベルが高くなっている。
その影響を大きく受けているのが岐阜と言える。
トンネルを脱出するために強豪だが、鳥栖に勝ちたい。
ただ、現実的に見れば岐阜が勝つのは厳しい様に感じる。

6/25(土)
19:00 熊本-愛媛 熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKWING)
状態が下降気味の熊本と好調愛媛の試合。
熊本は、序盤戦は上位に名前を残していたが、ここ最近下位チームに引き分ける等、勝ち星を獲得できていない。
得点力不足が響いている。
持ち味の堅い守備も少し綻びが出ている。
愛媛も今季は守備が昨季と比べてると安定感を欠いているが、齋藤が加わった事で、攻撃の質がワンランク上がった。
愛媛の新しいエースと言っても良い働きを見せている。
そんな中、元エースのジョジマールが前節2得点あげるなど、意地を見せた。
取るべき人がとる。
それが今の愛媛である。
その愛媛の攻撃が熊本の守備を崩せるかは注目のポイント。
熊本は、最近勝てていないが、そろそろ勝ってもおかしくない。

6/26(日)
14:00 札幌-富山 札幌ドーム
守備が安定しているが、得点力不足の札幌と攻守共に調子のあがらない富山の試合。
札幌は、序盤戦は得点力不足に苦しんだ。
ここに来て下位からきっちり得点を奪って勝利している。
富山にもそうしたデータ通り勝つ可能性は高そう。
一方富山は、攻守共に機能せず苦しんでいる。
特に守備は崩壊しており、立ち直しが困難な状況にある。
攻撃にも悪影響を及ぼしており、チームとしては、苦しい状態。
この試合も勝つのは難しいのではないだろうか。

6/26(日)
18:00 京都-横浜FC 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
状態のあがってきた両チームの試合。
京都は、ここに来て3バックが機能し始めた。
若手の働きの光る京都。
ディエゴやドゥトラといった選手が得点できない中、久保と伊藤が良いパフォーマンスを見せている。
下位を脱出できる可能性が出て来た。
一方横浜FCもカイオが状態をあげてきており、チームも良い感じになってきた。
2連勝のあとには、千葉にも引き分ける等状態は、良くなってきている。
両チームとも上位進出するために勝利したい1戦。
対戦カードの結果を見る限り、やや横浜FCの方がよさそうな印象は受ける。

6/26(日)
18:00 北九州-草津 北九州市立本城陸上競技場
北九州は、最近勝ててないのが気になる。
下位には勝てているが、上位チーム等には大敗が目立つ。
状態にムラがあるチームと言える。
一方草津は、得点力のあるチーム。
ラフィーニャが好調で得点を量産している。
草津は、攻撃面でのタレント豊富で、ここ数試合は、攻撃陣は好調。
後は守備が機能し始めれば、最後まで昇格争いする事も可能だろう。
勢いから言えば、草津の勝利が濃厚。

6/26(日)
18:00 大分-鳥取 大分銀行ドーム
攻守共にバランスが良いがなかなか勝てない大分と昇格一年目ながら健闘している鳥取。
大分は、今季は深刻な資金力不足からメンバーを揃えるぐらいの補強しかできなかった。
岐阜の現状を考えると大分は頑張っている方かもしれない。
戦力的に満足ではないながら、ここまで2勝あげている。
森島を中心とした攻撃陣は頑張っている。
鳥取に勝利して、元J1の意地を見せたい。
鳥取は前節ホームで湘南で4-0の快勝した。
自信をさらに深めた。
J2でも十分戦えると感じている筈だ。
今度は下位に低迷する大分に勝利して、上位進出を果たしたいところ。
戦力的に接戦になる可能性もある。

6/26(日)
19:00 千葉-栃木 フクダ電子アリーナ
1位2位の序盤の天王山。
両チームとも攻守のレベルは高いものがある。
千葉は、前節久々にオーロイが点を決めて、オーロイに復調の兆しが感じられた。
シンプルなオーロイを中心とした攻撃に衛星の深井がチャンスを伺う。
その形で深井は、ここまで6得点と状態が良い。
守備も高いポゼッション、人数をあまりかけないシンプルな攻撃で、リスクの少ない攻撃ができている。
一方栃木は、ロボを中心とした攻撃陣に、誰でも点がとれるメンバーを集めている。
守備の方もゾーンプレスで、パスコースやシュートコースを塞ぎ、相手のミスを誘うという高い組織力を誇る守備がここまで守備陣を牽引している。
攻守の切り替えも早くそこから得点を奪っている。
中盤でのミスも少ない。
この試合は、千葉のオーロイのシンプルな攻撃と栃木の組織力対決という構図であるだろう。
オーロイ中心とした個人技が勝つと考えるなら千葉。
栃木の組織力が勝つと考えなら栃木。

リーグから世界へ
To Be Continued

by杉野雅昭

まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。

J1

6/18(土)
18:00 浦和 – 清水 埼玉スタジアム2002
16位と浮上のきっかけが掴めない浦和。
浦和試行錯誤を続けているが、思う様な結果を残せていない。
一方清水は、高原を1トップにして以降調子をあげてきている。
状態で言えば、清水が良さそうだが、浦和もタレントが揃っており、嵌れば可能性もある。
その辺りをどう考えるかである。

6/18(土)
18:00 G大阪 – 横浜FM 万博記念競技場
前節終了間際に勝ち越されたG大阪。
攻撃面ではエースアドリアーノが好調。
ただ、守備の方が安定せず、なかなか勝てない。
安田が抜けたSBもメンバーを固定できず苦しんでいる。
DFラインのメンバー以外の攻撃面でのタレントは揃っているので、横浜の守備を崩す事は十分可能。
一方横浜は、守備だけでは攻撃面で好調。
ほぼベストメンバーで戦えており、新システムも機能している。
近年は、横浜が優勢。
サッカー的に見ても横浜の方がカウンターからチャンス作る事が想像できる。
G大阪としては、意地を見せたいところだが、守備が安定している横浜の有利に変わりない。

6/18(土)
18:30 甲府 – C大阪 山梨中銀スタジアム
鹿島に競り勝ち自信を深めた甲府。
引いたサッカーをしている様で、攻撃的サッカーだった甲府のサッカーでは無い様だ。
そこが思う様に勝てない最もの理由と言える。
C大阪も乾に海外移籍の噂が出ており、清武がU22の試合に招集されているためにアタッカー不足である。
この辺りが大きく影響しそう。
それでもそこそこのタレントもいるが、上本が出場停止と守備でも不安要素がある。
それらを考えるとどちらも攻め手に欠きドローも考えられる。

6/18(土)
19:00 山形 – 神戸 NDソフトスタジアム山形
今季苦しんでいる山形。
主力にも怪我人も出ており苦しい。
神戸は、ここまでそこそこの結果を残している。
攻守共に機能しており状態が良かった。
しかし、ここ4試合勝てていない。
上位との対決があった事もあるが、最下位の福岡に引き分ける等、ここに来て失速してきた。
順位から見れば神戸の勝利と言いたいところだが、引き分けの可能性も十分あるだろう。
勝ちきれていないとは言え、神戸の守備は機能しており、負ける事は考え辛い。
ここで負けるようだと今後の神戸は心配である。
そういった意味では大事な1戦。

6/18(土)
19:00 鹿島 – 磐田 県立カシマサッカースタジアム
前節甲府に負ける等、調子があがってこない鹿島。
多くの人が優勝予想する中で、ここまで苦戦する事を予想した人は少ないだろう。
カルロンがチームにフィットしなかったのは大きな誤算である。
大迫もU22に招集されており、この試合も得点力不足に苦しみそう。
攻撃の不調も影響しているのか守備も不安定。
まだ、光明が見いだせない鹿島に対し、エース前田が調子をあげて来た磐田。
新人の選手も活躍しており、選手層の厚さを感じる。
状態の良さでは磐田優勢だが、本来の地力から考えれば鹿島にも勝機はある。
どちらに転ぶか楽しみな1戦。

6/18(土)
19:00 川崎F – 広島 等々力陸上競技場
夢のスコアで勝った川崎。
攻撃が上手く機能したようだ。
気がつけば5位と良い順位につけている。
安定した強さこそないが、今季も攻撃力は健在の様だ。
後は守備が安定してくれば、優勝争いにも絡めそう。
広島は好調でここまで3位。
攻守とも良い感じで来ている。
しかし、川崎は広島に相性が良い。
この試合でもそれを発揮するのではないだろうか。
4-4-2に変更した事で相性が変わった可能性もある。
その辺りをどう考えるかであるだろう。

6/18(土)
19:00 新潟 – 仙台 東北電力ビッグスワンスタジアム
怪我人とU22代表で多くの選手を欠く新潟。
ここ最近なかなか思う様な試合ができず苦しい。
仙台はここまで無敗で好調を維持している。
堅守速攻のスタイルで、2位につけている。
状態からすれば仙台だが、同じ東北対決という事で気合いも入っている筈である。
さらにホームに強い新潟なので、もしかすると波乱があるかもしれない。

6/18(土)
19:00 名古屋 – 大宮 名古屋市瑞穂陸上競技場
怪我人が少し戻ってきて状態が良くなってきた名古屋。
前節4得点で復調を感じさせた。
大宮は逆に5失点と屈辱的な大敗を決した。
名古屋の状態を考えると大宮が勝つのは難しそうである。

6/18(土)
19:00 福岡 – 柏 レベルファイブスタジアム
ようやく勝ち点を得た福岡。
内容も良かった。
出来れば勝ちたかった筈である。
この試合では勝ち点3を目指したいところである。
柏は、久々に敗北を喫した。
しかも3失点。
連戦という事で精神的な部分での影響が心配される。
それでも柏が勝つ可能性は高いと思われる。

J2

6/19(日)
18:00 栃木 – 北九州 栃木県グリーンスタジアム
前節湘南に快勝した栃木。
圧倒的なタレントを名将が率いるチーム。
攻守共にバランスが良くここまで2位につける。
ロボが前節決めた事で、ロボが得点量産体制に入るか。
北九州は鳥栖相手に引き分け、内容も良かった。
この試合ではアウェーだが、栃木に勝ち大金星をあげれるか。
栃木は、攻守共に安定感があるので、北九州が勝つのは難しいかもしれない。
良くても引き分けではないか。

6/19(日)
18:00 F東京 – 徳島 味の素スタジアム
調子のあがってきたFC東京。
少しずつだが、順位をあげてきた。
まだ、怪我人もいる事もあって本調子ではないのが気になるところ。
だが、攻撃の形ができつつある。
徳島は最近調子が悪い。
勝ち星から3試合遠ざかっている。
昨季みたいにここからずるずる落ちるのか。
真価の問われる試合となる。
どちらかが勝つのか読みづらい1戦となるが、引き分けの可能性もありそうである。

6/19(日)
18:00 横浜FC – 千葉 ニッパツ三ツ沢球技場
これは個人的に面白いカード。
横浜FCは、ここに来て2連勝と状態をあげてきた。
本来ならそれぐらいの力があるチームなので、どんどん勝ってJ2を盛り上げて欲しい。
この調子で千葉も敗れるか。
一方千葉は、攻守のバランスの良いチーム。
オーロイにゴールが最近ないのは気になるところだが、深井が好調。
チームを引っ張っている。
昇格にはオーロイの復調が大きなポイントになるだろう。
この試合は、どちらに転んでおかしくない試合だと思う。

6/19(日)
18:00 富山 – 東京V 富山県総合運動公園陸上競技場
なかなか勝ち点を奪えない両チーム。
富山は、3-3-3-1のサッカーで富山旋風を巻き起こすと思われたが、そう行かなかった。
昨季同様苦戦を強いられている。
東京Vは開幕ダッシュに失敗し、苦戦している。
上位を狙えるポテンシャルは十分ある。
東京Vはミスを減らしていきたいところ。
どっちが勝つが読めないが、東京Vがやや優勢か。

6/19(日)
18:00 岐阜 – 札幌 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
岐阜はここまで僅か1勝。
ここまでワーストの失点にワーストの得点。
名実共に最下位のチームとなった。
長いトンネルの穴から抜け出せそうにない。
札幌もワーストの得点。
だが、守備は安定している。
札幌は、最近得点できているので、札幌が優勢か。
引き分けの可能性もありそう。

6/19(日)
18:00 岡山 – 水戸 kankoスタジアム
前節劇的同点ゴールで勝ち点1を得た岡山。
厳しい雨の中の試合だったが、チアゴと小林の活躍で同点に持ち込んだ。
特にホームでは負けなく、調子が良い。
水戸は、栃木に引き分け富山に3-0で勝つ等調子が良い。
どちらが勝ってもおかしくない試合。
岡山のホーム不敗が続くか、好調水戸が勝つか。

6/19(日)
18:00 鳥取 – 湘南 とりぎんバードスタジアム
昇格一年目ながら好調の鳥取。
安定した守備はもちろん、攻撃の方もそこそこ機能している。
湘南は、前節自慢の守備が機能せず栃木に完敗した。
修正してこの試合に臨めるかポイントなる。
この試合そこまで得点が入るとは思えない。
ロースコアの1点を争う好ゲームになるのではないだろうか。
前節の敗戦が堪えてなければ、湘南が優勢だが…

6/19(日)
19:00 草津 – 京都 正田醤油スタジアム群馬
千葉を破る等、嵌れば強力な草津の攻撃。
その実力は本物でここまで5位つける等チームは好調。
一方京都は前節久々の勝利をあげた。
上昇のきっかけとなるか。
久保が好調でここまでチームを引っ張ってきた。
草津は上位に勝つ一方で下位のチームに負ける等不安定な側面がある。
京都が勝ってもおかしくない。

6/19(日)
19:00 鳥栖 – 愛媛 ベストアメニティスタジアム
ここまで3位につける鳥栖。
安定した守備が売りのチーム。
守備をベースとした堅守速攻のスタイルがここまで生きている。
似た様なチームである愛媛にどれだけサッカーが機能するか見ものである。
ただ、愛媛は今季守備が不安定なのが気になるところ。
引き分けの可能性が高そうだが、愛媛にもチャンスありそう。

6/19(日)
19:00 大分 – 熊本 大分銀行ドーム
九州ダービー。
大分は、今季苦しんでいる。
昇格するには、経済面での立て直しが急務。
戦力の整っていない中良く戦っている方かもしれない。
エース森島が、チームを引っ張っている。、
一方熊本は、守備組織の構築に定評のある高木が、その通りのチームを作っているが、攻撃が機能していない。
長沢が頑張っているが、思う様な結果を残せて居ない。
どちらも攻めあぐねて引き分けというのが一番考えやすい結果ではあるが、ダービーという事で何が起きてもおかしくない。

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by杉野雅昭

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J1

6/11(土)
13:00 新潟 – 広島 東北電力ビッグスワンスタジアム
前節追いついて引き分けに持ち込んだ新潟と劇的勝利をあげた広島。
新潟は、ここ最近パフォーマンスがあまり良くなく苦戦している。
新潟は、シュートまで行く形があまり出来ていなかったが、前節10本のシュートを打つ事ができた。
復調の兆しが伺える。
下位で、調子の悪い浦和相手という事で、この試合の広島は好調という事をあって大事な試合となる。
広島は、3バック独自のシステムで、高い完成度を誇っている。
鹿島相手にも十分通用したし、状態の良さが伺える。
好調を維持して、連勝を狙いたい。

6/11(土)
14:00 横浜FM – 柏 日産スタジアム
首位の柏と3位の横浜FMの試合。
横浜は、今季の4-3-1-2システムが当たっている。
谷口の加入が大きい。
彼の加入で、攻撃が良くなっている。
トップ下起用も彼の良さを活かしている。
守備が良かっただけの横浜ではなく、攻撃も出来る様になったの今季の横浜の強みだろう。
柏は、ここまで堅い守備をベースとした攻撃で勝利を重ねてきた。
近い距離でのポジショニングで中央を突破する力がある。
中央に強い横浜にどれだけ攻撃が通用するかがポイント。

6/11(土)
14:00 磐田 – 名古屋 ヤマハスタジアム(磐田)
磐田は前田が試合に間に合えばいいが、怪我が不安材料。
名古屋も怪我人が多く思う様なサッカーができていない。
名古屋がここ最近の試合で勝っているが、新戦力が活躍している磐田の久々の勝利もあるのではないだろうか。

6/11(土)
14:00 福岡 – C大阪 レベルファイブスタジアム
未だ全敗の福岡と未だ勝利がないC大阪。
福岡は、J1のレベルの高さにこれまで苦しんでいる。
C大阪は、サッカー自体は良いサッカーしているので、今季初勝利があるのではないだろうか。

6/11(土)
16:00 山形 – 鹿島 NDソフトスタジアム山形
今季ここまで戦力不足に苦しんでいる山形とマルキーニョスが抜けた事が痛い鹿島の試合。
山形は、攻守共に駒が足りない。
この状態を抜け出すのは難しそうである。
鹿島も世代交代が求められる時期であり、今苦しい状態だ。
それでもやはり鹿島有利か。

6/11(土)
17:00 川崎F – 甲府 等々力陸上競技場
今季安定しない川崎となかなか勝てない甲府との試合。
川崎は、攻撃的タレントが揃っているが、なかなか活かせないでいる。
同じ4-4-2だが、川崎の方が機能している。
川崎に安定感は、無いので、甲府にもチャンスがある。

6/11(土)
17:00 神戸 – 仙台 ホームズスタジアム神戸
上位同士の試合。
神戸は、目立った補強は無かったが、ここまで勝ち方が分かって来た印象がある。
仙台もマルキーニョスが抜けて心配されたが、逆にまとまった。
太田がここまで調子が良い。
リャンヨンギのセットプレイもある。
仙台の方が良いイメージがあるが、どうなるか。

6/11(土)
19:00 大宮 – 浦和 NACK5スタジアム大宮
埼玉ダービー。
大宮は下位に低迷してきた。
浦和は上位のシーズンもあったが、ここまでメンバーが揃っているもののなかなか勝ちきれない。
ダービーだけに何か起こるかもしれない。

6/11(土)
19:00 G大阪 – 清水 万博記念競技場
好調ガンバと復調の兆しのある清水。
ガンバは、試合数が少ないながらそこそこの順位にいる。
過密日程ながら良いサッカーをしている。
清水は、高原のトップ起用する様になってチーム状態が良くなった。
両チームにも勝機がある。

J2

6/12(日)
13:00 札幌 – 横浜FC 室蘭市入江運動公園陸上競技場
ホームに強い札幌と今季2勝目をあげた横浜との試合。
近藤のサイド起用が当たっている。
今乗っている近藤。
彼を止められるかポイント。
横浜FCは、前節の初勝利を活かせるか。
ポテンシャルだけみれば、横浜FCももっと上の順位にいてもおかしくないので、ここから浮上できるか。

6/12(日)
13:00 水戸 – 富山 ケーズデンキスタジアム水戸
下位の2チームの試合。
両チームともここまで調子が良くない。
水戸は、4-4-2のオードソックスなシステムで、富山は3-3-3-1のシステム。
富山はもっとやると思っていたが、なかなか勝ちきれない試合が多い。
スタミナに難がある様だ。
水戸は、戦力の割には頑張っている。
そろそろ勝利が欲しい両チーム。
どちらに転ぶか。

6/12(日)
13:00 京都 – 大分 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
未だ1勝しかできていない京都と2勝しかしていない大分との試合。
どちらも苦しいシーズンとなっている。
J1経験のあるチーム同士の試合があるので、上位を目指したい。
浮上のきっかえを掴めるか。

6/12(日)
13:00 愛媛 – 鳥取 ニンジニアスタジアム
新システムに取り組み手ごたえを掴みつつある愛媛。
鳥取は昇格元年ながらここまで好調。
どちらも攻守のバランスが良い。
攻撃面では、愛媛の方がよさげ。
鳥取がどれだけ粘れるかがポイント。

6/12(日)
15:00 北九州 – 鳥栖 北九州市立本城陸上競技場
前節大敗した北九州と好調の鳥栖。
北九州の攻撃力か、鳥栖の守備力か。
そういった構図の試合となりそう。
攻守の切り替えの早い鳥栖が有利か。

6/12(日)
16:00 千葉 – 岐阜 フクダ電子アリーナ
最下位の岐阜と首位の千葉の試合。
千葉は、オーロイが研究され、ここまで思う様なサッカーができていない。
そろそろ次なる手が必要であるだろう。
岐阜もまだ、1勝しかできておらず、そろそろ勝利が欲しい。
ジャイアントキリングとなるか。

6/12(日)
16:00 東京V – 草津 味の素スタジアム
前節一人少ない相手に対して、逆転負けという屈辱を味わった東京Vと前節千葉に勝つという強さを見せた草津。
東京Vは、上昇気流だけにそろそろ勝って上位を目指したい。
草津は、アレックスとラフィーニャの2トップが強力。
こういった比較的下位にいるチームに勝って上位を目指したいところであるだろう。
点の取り合いになりそうな試合。

6/12(日)
16:00 徳島 – 岡山 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
好調徳島と上昇気流の岡山との試合。
徳島は、ほぼベストメンバー戦えており、状態は良い。
それに対して岡山は、ストヤノフとチアゴが怪我出場が微妙。
その辺がどう影響するか。

6/12(日)
19:00 湘南 – 栃木 平塚競技場
注目の1戦。
堅い湘南の守備を栃木が崩せるか。
勝った方が昇格に向けて前進できる。
安定感では、湘南だがどうなるか。

6/12(日)
19:00 熊本 – F東京 熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKWING)
改善の兆しの見えるFC東京だが、守備の堅い熊本を崩せるか。
FC東京は試行錯誤が続くが、未だ攻撃の形が見えない。
難しい試合になりそう。
熊本の守備か、FC東京の攻撃か。

リーグから世界へ
To Be Continued

by杉野雅昭

まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。

2011/J2-15節 展望

J2

6/4(土)
13:00 栃木 – 水戸 栃木県グリーンスタジアム
栃木は、前節メンバーを弄り2連敗で連敗を止めた。
高木のスタメン起用が当たる形となった。
ただ、4ゴールもあったのにロボの得点がなかったのは気になるところではある。
サイド攻撃が上手く機能していた。
守備は、独自のものができており、安定している。
攻撃もタレント豊富という事もあって、多彩である。
途中交代で出て来る選手も強力。
怪我人が出ない限り徳島を4-0で破った勢いは止まりそうにない。
水戸は、出だしは良かったもののその後失速。
ここ最近の水戸は得点力不足に苦しんでいる。
4-4-2という布陣を活かし、サイドからチャンスを作り打開したいところであるだろう。
良かった時のサッカーを思い出し、良いサッカーをしたい。
メンバーを考えた時に個人技でそういった状況を打破するのは難しく、戦術・システム・メンタルで補うしかない。
鈴木の加入が起爆剤になるか。
彼がファールを貰ってセットプレイで得点というシーンを作れる様になるのではないだろうか。
厳しい時期だが、再び浮上のきっかけを掴みたい。
そのため徳島に勝った様にジャイアントキリングができるか。
栃木の状態を考えると水戸が勝つのは相当厳しそう。

6/4(土)
13:00 鳥栖 – 徳島 ベストアメニティスタジアム
前節大勝した鳥栖と大敗した徳島との試合。
鳥栖としては、エースの豊田と早坂が2得点ずつあげ、爆発した。
鳥栖はどちらかと言えば、守備を重視をしたサッカー。
そういった良い守備が攻撃に良い効果を生み出した様である。
前節大敗したものの地力の高く、挽回しようという気持ちが強い徳島の攻撃を抑えて、いかにカウンターで得点できるかポイントとなるだろう。
豊田という的がいるので、彼を起点とした攻撃ができるのも強みである。
徳島は、前節ホーム屈辱的大敗をした。
この試合に意気込む気持ちは高いものがあるだろう。
もし、前回の大敗を引きずって不味いサッカーをする様だと昇格争いから離脱してしまうだろう。
そういった意味では、徳島の試金石となる。
相手も強くその意味合いは強くなる。
もし、ここでも大敗する様なら今季の徳島は、苦しくなるのではないでしょうか。
柿谷と島田のWINGが強力。
柿谷からの突破がポイントになるが、鳥栖の守備は堅いので、崩しきるのは難しいかもしれない。
彼が活躍できれば、徳島にも勝機がきそうである。

6/4(土)
15:00 横浜FC – 東京V ニッパツ三ツ沢球技場
横浜FCここまで1勝しかできておらず、苦しい状況。
4-4-2のサッカーだが、メンバーを考えればもっと勝っても良いのではないだろうか。
岡山との対戦では、変則的3バックだったが、展開力の面でイマイチだった。
藤田祥史と、カイオは、能力高く、嵌れば得点できる可能性も高いだけに浮上のきかっけを作りたい。
東京Vは、出だしは悪かったがここに来て状態をあげてきた。
この調子に勝って行けば、昇格争いに絡める可能性もでてきた。
土肥が怪我しているのも守備面ではマイナスとなっていたのだろう。
河野が復帰してきたし、彼のドリブルからの得点というシーンも増えてくるのではないだろうか。
未だトンネルの出口が見えない横浜FCと、上向いてきた東京Vという状態が違う同士の試合だが、どうなるか。

6/4(土)
16:00 草津 – 千葉 正田醤油スタジアム群馬
FC東京を破る等、勝負強さを見せている草津。
前節湘南に力負けしたものの上位を破るポテンシャルのあるチーム。
特にアレックスとラフィーニャの2トップ強力。
アレックスは、得点能力だけではなく、パス精度も高くアシストも期待できる。
ラフィーニャは、スピードを活かした突破が魅力の選手。
この二人がどれだけ活躍できるかが、草津の勝利のポイント。
千葉は、大分相手に見事逆転勝利を収めた。
絶好調DF竹内。
3試合連続得点で4得点。
この試合でも得点できるか注目される。
オーロイの得点が減っているのが気になるが、最近は彼の高さを利用してできたスペースを使って得点している形が目立つ。
ファンゲッセルも身長高く、千葉のセットプレイは迫力ある。
状態から言えば千葉だが、草津にも十分勝機はある。

6/4(土)
16:00 大分 – 札幌 大分銀行ドーム
前節逆転負けした大分とホームで勝利した札幌の試合。
大分は、安定した守備を中心に、好調森島などの得点などで戦ってきた。
前節も森島の得点があったが、残念ながら勝利に活かす事ができなかった。
前田に今季初ゴールがあったのも大きい。
前田がこれをきっかけに調子をあげてくれば、チーム状態も良くなってくるのではないだろうか。
前節崩壊した守備もどれだけ修正できるかがポイント。
一方札幌は、ホームではそこそこの成績だが、アウェーでなかなか勝てていない。
前節スタメンを大きく弄った事で、功を奏した。
特に近藤のサイド起用が当たり、大活躍だった。
この試合でも彼の攻撃はポイントとなるだろう。
ブルーノが、前節退場したため出場できないのは痛いが、良い形で大分のホームに乗り込むができる筈。
この試合に勝利して浮上のきっかけを掴みたい。

6/4(土)
17:00 富山 – 熊本 富山県総合運動公園陸上競技場
前節北九州にアディショナルタイムで苦汁をなめた富山と堅い守備が武器の横浜FCに勝った熊本。
富山は、昨季途中から取り組んできた3-3-3-1のシステム成熟度を高めて今季に臨んだが、思う様な結果を残せていない。
富山のサッカーをするにはスタミナが求められ、それを持続するのは難しくなっている。
これから熱くなってくるし、厳しくなるのではないだろうか。
黒部のストライカーとしての経験や苔口のスピードというのは武器になる。
この試合で彼らをどれだけ活かせるか。
熊本は、安定した守備を売りにした鳥栖みたいなチーム作りをしているチーム。
守備を基本に攻撃を活かしている。
長沢の加入が大きく、J1からきた助っ人として十分な働きをしている。
予想に反してセットプレイの得点より流れからの得点が多いのは意外である。
まだ、じっくり両チームのサッカーを見ていないが、熊本は、ここまで結果を見る限り、得点をとるため積極的に動くというよりは、守備から入り最少得点差で勝つという省エネサッカーではないかと想像つく。
富山とは、対極のサッカーにあり、興味深い1戦である。
状態から言えば、熊本であるが、どうなるか。

6/4(土)
19:00 岐阜 – 湘南 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
状態のあがらない岐阜と守備が安定している湘南の試合。
岐阜は、財政難から、選手の補強が難しくここ数年戦力ダウンしてきた。
昨季までは、なんとかなってきたが、流石に今季は苦しんでいる。
ここまで僅か1勝で思う様なサッカーができていない。
監督が代わった事もあり、昨季良かったサッカーもできていない。
試行錯誤を続けるチーム状況ではあるが、浮上のきけっかを掴めるか。
湘南は、得点力不足が響いて、前線のメンバーを弄り試行錯誤を続けてきた。
そういった状況もあり、開幕戦の勢いをキープできず5位に甘んじている。
反町監督の手腕は疑うまでもなく、優れているため、形が見つかれば昇格争いを続けられるポテンシャルは、十分ある。
昨季怪我で欠いたアジエルを中心とした攻撃陣がどれだけ機能するかがポイントとなってくる。
ゴール前でパスで崩すというサッカーができてくれば、すぐにでも順位はあがるだろうが、言葉が悪いかもしれないが、ピッチを広く使う大味なサッカーをするのが、現状の限界ではないだろうか。
それでも十分質は高くそこそこのサッカーができているので、サッカーの形の見えてこない岐阜が湘南に勝つのは難しい様に思う。

6/4(土)
19:00 岡山 – 北九州 kankoスタジアム
前節、岡山は札幌に退場者が出た事もあり、終了間際に失点して敗れた。
それに対して北九州は、前節アディショナルタイムに劇的決勝ゴールを林があげた。
岡山は、ストヤノフが怪我で欠場濃厚で、さらにリベロをできるもう一人の竹田も出場停止。
そういった状況で、最終ラインからの組み立てに不安がある。
それが勝負にどう影響してくるか。
北九州は、ここまで4勝と好調。
メンバーも大幅に変わっており、昨季とはサッカーの質が違う様である。
監督も代わり新生ギラヴァンツとして良い様にここまで来ている。
攻守共にレベルがあがってきているのがここまで感じる。
通算対戦成績は、J2にあがってからは2分だが、内容では北九州の方が良い。
この試合キム、チアゴがいるが、ストヤノフと竹田が居ないという岡山に不安要素があり、その辺が勝負を分けるポイントになりそうである。

6/5(日)
13:00 鳥取 – 京都 とりぎんバードスタジアム
鳥取は、J2昇格一年目ながら安定的な成績を残している。
京都は、逆にJ1から降格してきたチームなのに未だ1勝とここまで苦しんでいる。
鳥取は4-4-2というオードソックスなシステム。
鹿島の様な堅守で攻撃もしっかりしている。
服部辺りが経験を活かした守備をしている。
ハメド辺りが結果を残せる様になってくれば、もっと良くなりそうである。
現状攻撃のタレントに少し物足りなさを感じる。
京都は、3バックに今季から取り込んでいるが、ここまで思う様な成績を残せていない。
ディエゴがもっと活躍してくれないと京都としては苦しいところ。
ドゥトラも思う様な結果を残せていない。
久保が高い技術を活かして得点できているので、唯一FWの中で頑張っている。
3バックという慣れないシステムの完成度をあげないと京都は厳しいだろう。
鳥取の方がやりたいサッカーがはっきりしているので、有利なのではないだろうか。

6/5(日)
14:00 F東京 – 愛媛 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
前節J2初の2得点以上の得点をあげたFC東京。
愛媛は、前節システムをかえて4-1-4-1に変更が功を奏したのか岐阜に2-0で勝利した。
FC東京は、ここまで難しいサッカーをしていたが、大竹、田邉といった選手をSHにおき、DHに高橋と梶山といった守備の選手と攻撃の選手をおき、SBには、中村、徳永といった能力高い選手をおいた事で、サッカーが良くなった。
石川も練習に参加した様だし、ここから状態があがっていくのではないだろうか。
愛媛FCは、システムを変更した事で、これからどう機能していくのか。
今季齋藤がゴール前で良い働きをしているので、サイドの起用は勿体ない気がする。
ゴール前でのドリブル、パス、シュートとどれも高いレベルにあるだけに、気になるのは得点力不足である。
後、守備も昨季の堅守が崩れているので、良い方に左右するか。
FC東京相手という事で、攻守共に試される試合。
1点を争う好ゲームになるのではないだろうか。

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by杉野雅昭

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